2018年2月19日月曜日

2月のキャンペーン、ご好評いただいております


名古屋 栄カウンセリングでは、2018年2月のキャンペーンに、
『アフターフォロー・キャンペーン』として、当カウンセリングルームの最終ご利用日より1年以上を経過したお客様を対象に、カウンセリング料金の1,000円割引を実施しています。

該当の方にはメールでお伝えもしておりますが、
たくさんの方からお問い合わせを頂いております。
どうも有難うございます。
数名の方には、混雑の為に予約時間の調整のご協力をいただき、誠に感謝しております。

心理カウンセリングは、悩み事や問題を抱えた方がお越しになることが大半です。
そして、カウンセリングを通して解決や、何かしらの終結があり終わってゆきます。
とはいえ、人生に悩みは尽きないものです。

一つの悩みが解決してもまた違った悩みが出てくることもあるでしょう。
または、一旦収束したものの、根本解決ではなかった問題が再浮上してくることもあります。
更に、解決に至らなかった問題を、少し時間を置いて再度取り組むということもあるでしょう。

そんな時、以前に関わらせて頂いていたカウンセラーであれば、
また一から話を聞いてゆくのではなく、その方のことや問題の経緯をよく知っているという前提で関わらせて頂くことができます。

私が思い描くカウンセラー像とは、
一つの問題に限って解決のお手伝いをする、一時的・対症的な存在ではなく、
一度関わらせて頂いたのなら、その後もその方の人生に必要として頂けて、必要なタイミングで寄り添える。
そんな長いお付き合いであればと思っています。

実際、もう10年以上のお付き合いになるクライエントさまも少なくはありません。
人生の中での大きなテーマに対して、長い時間をかけて取り組んでいる方もいれば、
人生の中で問題が起きるたびに私を思い出して相談に来てくれる方もいます。
他にも、問題がなくても定期的に『メンテナンス』と称してご自身を振り返る機会として継続していただいている方も多数いらっしゃいます。

本来カウンセリングというものは、いつでも、どのような時でもクライエントさまにとって有意義となるきっかけや刺激として機能できる役割であることが基本であり理想だと考えています。

今回のキャンペーンでは、最終利用から1年という限定的なものではありますが、
期間に関わらず以前の利用者の皆さまと再会できることを願っています。

思い立った時に、私たちの顔を思い出してもらえれば幸いです。

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冬季オリンピックをつい見てしまう


さて、久しぶりの更新となりますが、最近の話題を一つ。
何をおいても冬季オリンピックですね。

連日ニュースやテレビでは選手たちの活躍が伝わってきます。
私はウインタースポーツ全般に関して全くの素人です。
スキーもやったことがなければスケートは小学校の時に校外学習で少し体験しただけ。

普段興味もないのにミーハーな、と言われてしまえばごもっともなのですが、そんな私でもオリンピックという機会となるとやはり興味が湧いてくるものです。

特に今回の冬季オリンピックでは、韓国と北朝鮮が統一チームとして実現するという、歴史的にも大きな意味を持った大会になったのではないでしょうか。
そんなオリンピックの醍醐味の一つとして、
様々な国が境界線なく競い合う、というのがあります。

普段も世界大会などはありますが、規模の大きさという意味ではやはりオリンピックというのは特別な印象があります。
中継を見ていても、あまり馴染みのない国の選手やその応援の様子を通して、イメージが曖昧だったその国のことが少し知れたような、そんな新しい発見もあります。

そんな様々な国が一つになり、選手を称え、時に喜び合い、時に悔しがり、大いに盛り上がる。
このような機会は、国同士の相互理解や国交にとっても大切なものなのだと感じます。

セラピーの世界でも、医療、芸術など色々な領域の理想として『国境なき』というフレーズがありますが、
スポーツというのは、国境という概念を超える可能性に、期待と現実感を感じさせてくれます。

そんなところも、オリンピックの魅力としてあるのかもしれませんね。


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2018年1月16日火曜日

鈍る


今年の私の目標の一つに、
『ちゃんとジムに通う』
というのがあります。

もう通い始めて長いんですけどね、
ここ数年は忙しさを理由にあまり通えていなかったんですよね。

もう年齢的にも初老に差し掛かるわけで、
老後の体力作りの為にも、少し頻度を増やそうと思っている次第です。

そんな決意のもと、昨日も行ったんですけどね。
やっぱりサボっていると体は正直です。
スタミナがなくて全然だめなんですね。
せっかく教えてもらった技術も上手く使えず、反省です。
そして筋肉痛が痛いです。

『鈍る』ということですが、
鈍るのは何も体だけに限った事ではありません。
何事も、ブランクが空いてしまうと鈍ってしまいます。

仕事だってそうですし、
何かを考える事自体がなまってしまう事もあります。
コミュニケーションだって例外ではありません。
人と話す事や恋愛だってそうです。

当たり前にできていたことが、
ブランクを挟んでしまい以前のようにできなくなる事はあります。

上手くできるか失敗するかはあまり関係なく、
挑戦することや取り組む事から遠ざかってしまうと、鈍ってしまいます。

悩みの解決だってそうです。
問題が起きた時は一生懸命解決しようと頑張るが、
上手くいかないと諦めてその問題から目をそむけてしまう。

これは、『受け容れている』わけではなく『考えないようにしている』だけとも言えます。
そうなると、「いざ!解決しよう!」と行動しても、鈍ってしまった問題解決能力はなかなか全盛期の働きは期待できません。

だから私は悩みの解決に関して
『悪化』よりも『停滞』の方が長期的にみるとよくない
そう考えています。

停滞してしまうと、どうしてもその問題がある事を前提として生きてしまい、
そのうちに諦めへと繋がりやすくなります。
失敗しても、逆に悪化してしまっても、それは一時的なもの。
長期的に見れば、その悪化すらも改善へのプロセスとなるものです。

特に精神的なものは『疾病利得』が生まれやすいものです。
悩みを抱えた状況に慣れてしまうというのはあまりお勧めしません。

鈍ってしまったものを取り戻すには、そのブランクが長いほど努力が必要になります。
早期対処・早期対策。
それが早期解決に繋がると私は考えます。


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2018年1月13日土曜日

閉じた世界


最近やっと落ち着いてきたようですが、
去年のある時期から、ワイドショーが相撲界の話題ばかりでしたね。

しかも、格闘技や競技としての面ではなく、相撲の世界・角界のいざこざが話題となっていました。
私自身、若貴ブーム世代ですし、祖母の影響もあり相撲は好きなので、こういった話題は残念に思います。

騒動の是非や善悪を語るつもりはありません。
それぞれ思うところはあるのでしょうし。
『正義の反対はまた別の正義』ってやつですね。
そもそもああいった世界はOPENではないので、断片的な情報しか我々には入ってきませんものね。

というか、それ自体が問題だと思うのですね。
数十年前に、歌舞伎の世界である『梨園』についてもワイドショーで取り上げられた時期がありました。
あれもやはり、我々が普段は縁遠い世界、内部事情を知る由もない世界の一端が見えたことで、世間の人々は大いにその『一般常識とかけ離れた世界』に興味を向けました。

とはいえ、そういった特殊な世界ではそれは悪いことではないのかもしれません。
常識外だからこそ『伝統』『格式』などが脈々と受け継がれてゆくという側面もあるのでしょうし。

ですが、それは我々一個人の中でも起きていることでもあります。
自分の内側だけで世界を作り完結させていると、柔軟性が失われてしまいます。
所謂、『閉じた世界』とでも言いましょうか。

そうなると、問題や悩みが発生した時に、自分の内側の世界だけで解決しようとしてしまいがちです。
それまでの人生での経験や学習で対処できれば良いのですが、
それだとどうしても選択肢が狭まってしまったり、自分の常識で自分を縛り付けてしまうことにもなりがちです。

そんな時は、世界を外に開いてみてください。
自分が思うより世界は広く、知らない価値観もあり、同時に知らなかった解決策も以外にあるものです。

その第一歩は、話すこと。
自分のことを、他者に話す。
それだけで、閉じていた世界は外に続く道が現われます。

「話すだけでどうにかなるのか」
そう思われる人はたくさんいます。
しかし、
「話しただけなのに解決した」
そう言ってくれる人も、またたくさんいることを私は知っています。

話すこと。
それが自分の世界を広げることに繋がります。


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2018年1月9日火曜日

目標とカウンセリンング



明けましておめでとうございます。

とはいってももう松の内も過ぎてしまっていますけどね。
ちなみに関西では1月15日までが松の内という説もあります。

さて、2018年が始まりましたね。
皆さんは何か、『今年の目標』は立てましたか?

節目として、
「今年はこれをやるぞ!」
という気持ちで臨む方も多いのではないかと思います。

ちなみに私は毎年、『今年の目標』というか『今年やるべきこと』をスケジューリングしています。
今のところは何とか達成できていますかね。
とはいってもまだ今年が始まって1週間ですし、これから継続していかなければいけないのですが。

カウンセリングでは、『目標達成』というものがテーマとなる事も多くあります。
初めは『悩み相談』から始まるのがほとんどですが、カウンセリングが進んでゆくにつれ、少しずつ前向きになってくると、
『目標』や『なりたい姿』が明確になってきます。

そうすると、「どのように達成するか」がテーマとなってゆくわけですね。
自分で望んだ目標を達成するのに、カウンセリングという人の手を借りる事に抵抗を感じる方も中にはいらっしゃいますが、実は一人で目標を達成するというのはとても難しい事だったりします。

せっかく立てた目標なのに達成できずに終わってしまった、
そんな経験はきっと誰しもある事ですよね。

自分一人でやろうとすると、どうしても立ち止まってしまったり、進み方が分からなくなってしまったり、甘えが出てしまったりするものです。
それは仕方ないとも言えます。
だって一人で挑んでいる時は、一人の力で、一人の発想だけで目標に挑んでいるわけですから。

カウンセリングは、その人のお手伝いをするわけですが、
だからといってカウンセラーが代わりにやってあげれるわけではありません。
目標を達成するのはあくまでその人の力です。

私たちカウンセラーは、その人の力が発揮しやすいように、
立ち止まってしまった時に、一緒に立ち上がったり、
迷ってしまった時に、一緒に打開策を考えたり、
行き詰ってしまった時に、ちょっと違う方向性の発想をアドバイスしたり、
そんな、『背中を一押し』するのが大きな役割です。

そして、カウンセラーのお手伝いがあったとしても、一度達成できたなら次はきっと自分一人の力で立ち向かえるでしょう。
そのためのサポート役が私たちカウンセラーです。

一人でできる事には限界があります。
でも、誰かに頼ってばかりでは成長できない。

カウンセラーは1から10までは助けません。助けられません。

「ほんの少しのお手伝い」
「はじめの一歩の進み方」

そんなサポートだけで人は前に進めるし、自分の実力が発揮できることを知っています。


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